【キック・アス】の感想やあらすじ、クロエモレッツ出演、グロいけど爆笑してしまう映画(ネタバレあり)

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こんにちは!

今回は、あのキングスマンの監督でもある、マシューヴォーン監督の映画「キック・アス」の感想を書きたいと思います。

個人的この映画の評価は星5です!

なぜかと言うと、暴力の激しいアクション映画で、ここまで理想的な映画が、他にキングスマンくらいしか存在しないからです。

キングスマンもそうですがこの映画のマシュー・ヴォーン監督は激しい暴力シーンで爆笑させる天才だと思います笑

「キック・アス2」の感想はこちら!!!

予告編映画の基本情報

【題名】キック・アス

【監督】マシュー・ヴォーン

【原作】Kick Ass


キャスト・登場人物

アーロン・ジョンソン(デイヴ・リズースキー / キック・アス役)

作中では、主人公の冴えない少年を演じています。

クロエ・グレース・モレッツ(ミンディ・マクレイディ / ヒット・ガール役)

作中では、主人公を余裕で超える強さを持つ最凶の少女を演じています。

このキック・アスのヒットガール役で一躍有名になりました。

クリストファー・ミンツ=プラッセ(クリス・ダミーコ / レッド・ミスト役)

麻薬組織ボスの息子を演じています。

ニコラス・ケイジ(デイモン・マクレイディ / ビッグ・ダディ役)

最凶の無敵少女ヒットガールの父を演じています。

マーク・ストロング(フランク・ダミーコ役)

麻薬組織のボスを演じています。

この俳優、キングスマンではマーリン役もしていましたね!


あらすじ

冴えない少年デイヴは、スーパーヒーローに憧れていた。

そんなデイヴは、「なぜみんながヒーローにならないのか?」という疑問を持ち、自らヒーロになることを決心した。

ヒーロ活動を続けるものの、妄想から始めた弱いヒーローが、人を救えるわけもなく、無謀に暴漢へ立ち向かった際、ナイフで刺されてしまい、さらに車にはねられ、病院送りになってしまう。

しかし、その病院での手術の際、神経損傷のため、身体中に金属を埋め込んだ。このため、デイヴは痛みを感じない体を手に入れる。

その後、刺されて、はねられ、病院送りになったのにも関わらず、デイヴは懲りずにヒーロー活動を続けていた。

そんな時、デイヴは、暴漢に襲われている男を助けている動画を投稿され、「キック・アス」を名乗ることになった。

キック・アスが有名になっていた頃、地元ではマフィアがキック・アスの殺人を計画していた。

キック・アスのピンチに、もともと存在していたマフィアを恨むヒーローが手を貸し、マフィアに挑むこととなる……。


本編の感想

※ここより先ネタバレ注意

映画をみていて、初めは「冴えない中二病をこじらせた少年の無謀なコメディ」だと思っていたんです。

それだけでも十分面白いのですが、ヒットガールとビッグダディが登場してから全てが変わりました。

軽い気持ちで見始めた映画ですが、物語が進んでいくにつれ本気で映画にのめり込んでいました。素晴らしいと思った点は以下の通りです。

  • ヒットガールとビッグダディの壮絶な過去や関係の溝
  • ヒットガールと出会い成長し始める、中二病
  • ヒットガールのかっこよすぎるアクション

もうここで言わせてもらいますが、この映画

「主人公を変えるべき」笑

クロエ・モレッツ演じる「ヒットガール」の演技がとてもすごかったです。

あまりにすごかったので、この作品を見てからファンになった方も多いのではないでしょうか。

面白いと思ったシーン

この映画だけに限ることではありませんが、

「激しくグロいシーンなのに、見ている側は、爆笑してしまう」

という点がとても面白いです。

同じマシューヴォーン監督が監督を勤めた「キングスマン」なども同じですけど、

「どうしたらここまで残虐なグロイシーンを考えることができるのか?」と疑問に思うほど、グロシーンがたくさん登場するんです。

しかし、見ていられないようなグロシーンでも、まだ小さい子供が演じる「ヒットガール」と、軽快なリズムの音楽が組み合わさると、不思議なことに、見ている側はびっくりするほど楽しくなってしまうんです笑。

マシューヴォーン監督はこのような映画を作る天才だと思います笑。

あまりよくなかったところ

「そんなものは、この映画に存在しません」

異論も認めません(笑)。

ストーリー、登場人物、面白さ、考えさせられる場面、全てにおいて本当に素晴らしいです。

心に残ったシーン

ヒットガールとビッグダディのやりとりについてとても印象に残りました。

誕生日に何が欲しいかビッグダディに聞かれたヒットガールは

「子犬が欲しい」

と言った後に、ビッグダディを見て、

「冗談よ、バタフライナイフが欲しい」

と言い直しています。

しかしこれは本音で、本当は「普通の女の子と同じように生きたいと願うヒットガール」と、「ヒーローになり、復讐を果たして欲しい」と思うビッグダディの思いがずれています。

お互い、たった一人の家族なのに、このようにすれ違っている様子がとても悲しく思えました。

ヒットガールが、冴えない中二病である主人公に対し、後半で心を開き始めたのは、ビッグダディに対しての寂しさなどが影響していたのでは?と思います。

この映画を一言で表すと

「びっくりするほど最高なヒーロー映画」です。

この映画を、見ようと思ったきっかけが、友人からの感想でした。

「これ以上ない最高のヒーローアクションだ!」と言われ調べては見たものの、出演しているのは子供だし、予告見てもすごく緑と紫で、あまり面白そうではないなと思っていました。

しかし、その予想は良い方向に裏切られ、映画を見ている時間が、もう最高でした!!


まとめ

この作品はグロいのが苦手な人以外には、全力でオススメできる映画だと思います。

この素晴らしい映画を製作したマシューヴォーン監督は他にもキングスマンなども作っていますので「キック・アス」が好きな人は、見ることをオススメします!

↓↓↓↓↓続編【キック・アス2】(ジャスティス・フォーエバー)の感想はこちら!!

今回は、人気映画「キック・アス」の続編「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」の感想を書きました。 世間的な評価はあまりよくありませんが、視点を変えて見るととても面白い作品です!