【マンマ・ミーア!】感想や考察:女の絆を感じる映画「マンマミーア」の感想

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2作目「マンマ・ミーア2 / ヒア・ウィー・ゴー」の感想や考察はこちら!

2018年夏公開「マンマミーア2/ヒア・ウィー・ゴー」の感想や考察、面白いシーンやあまり良くないところなど詳しくまとめています。

こんばんは!

今日書かせていただくのは映画「マンマ・ミーア!」の感想です!

こちらの映画は、現在続編の「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」が公開されていることで再び注目を集めている作品でもありますよね!

何を隠そう、筆者も明日友達と新作の方を観に行ってきます。

〈友人とのLINE〉

朝7:00友「はやく起きて。明日午前暇?デートのお誘いしたいんだが。」

昼12:30私「今起きたおはよ。午前なら暇。なにすんの。」

直後友「私と映画いきませんかーー。マンマ・ミーア。」

直後私「いくーーー!!!」

というかんじで、私の明日の予定はたった10秒のやりとりで決まりました。大学ではよく「このフッ軽女!……すき!!」と言われます、大学生楽しい。(笑)

というわけで、明日新作を観る前に予習しなくちゃ!と思い立ち、午後から月末の速度制限と戦いつつU-NEXTで倍ぐらいの時間をかけて鑑賞しました(笑)

見終わった感想は、「この作品を観ずに何してたの私の人生!!」。

評価は星5です!

映画の基本情報

【監督】フィリダ・ロイド

【題名】マンマ・ミーア!

【原題】Mamma Mia!

【原作】キャサリン・ジョンソン

キャスト・登場人物

ドナ:メリル・ストリープ

小さな島でホテルを経営し、娘のソフィと2人で暮らしています。強くたくましいシングルマザーです。昔はかなり積極的で大胆な少女だったようです。

ソフィ:アマンダ・セイフライド

ドナのたった一人の娘。父親について強い関心がある、かなりの行動力の持ち主です。スカイと婚約をしています。

サム:ピアース・ブロスナン

ソフィのパパ候補1号。建築家です。

ハリー:コリン・ファース

パパ候補2号。銀行マンです。

ビル:ステラン・スカルスガルド

パパ候補3号。船乗りで、本も執筆しています。

スカイ:ドミニク・クーパー

ソフィの婚約者。イケメンです。ホームページを作りドナのホテルを有名にしたいと考えています。

ロージー:ジュリー・ウォルターズ

ドナの親友で、ダイナモスの元バンドメンバーです。背の低い眼鏡の陽気な女性で、彼女は未婚です。

ターニャ:クリスティーン・バランスキー

ドナの親友で、ダイナモスの元バンドメンバーです。美容にとても気を使っていて、男性からモテます。

あらすじ

ドナは小さな島でホテルを経営するシングルマザーです。たった一人の娘であるソフィと2人で生活していました。娘の結婚式を明日に控え、沢山の招待客が島を訪れます。古い友人と再会も果たし、とてもウキウキしていました。

しかし、そこに過去に関係を持っていた3人の男性が現れます。実は、父親の存在をずっと気にかけていた娘のソフィがドナの日記から父親候補を見つけ、こっそりドナの名前で招待していたのでした。

もちろん3人のパパ候補もドナもそんなことは知りません。父親とバージンロードを歩きたい一心でこの内緒の計画を実行したソフィですが、色々と問題が起こります……。

2作目「マンマ・ミーア2 / ヒア・ウィー・ゴー」の感想や考察はこちら!

2018年夏公開「マンマミーア2/ヒア・ウィー・ゴー」の感想や考察、面白いシーンやあまり良くないところなど詳しくまとめています。

本編の感想

一万円生活の「マネー・マネー・マネー」ってマンマ・ミーアの曲なのね!!とか、「ダンシングクイーン」ってこういう意味の歌詞だったの!!とか、よく知っているのに知らなかった曲がたくさんあることにびっくりしました。そして、なんで今までこの作品観てこなかったの私!?と恥ずかしくなりました。

よかったところ

ドラマチックなストーリー展開

元々ミュージカルなので、けっこう劇的な設定や展開が多かったです。冒頭部分だけ見ても、パパが誰かわからない、とか、明日は結婚式、とか、たまたまパパ候補同士が船に乗り遅れてそこを別のパパ候補(船乗り)が通りかかる、とか……。

都合良すぎない?と思う方もいるかもしれませんが、私的には登場人物たちのパワフルなかんじと相まってとても良かったと思います!こんな強い人たちなら、まあこのくらいでもありえるか……みたいな、なんか上手く丸め込まれました(笑)

どれが父親でも別にどうでもいいなと思ってました。それは決して無関心というわけではなくて、登場人物はみんな魅力的だし、話はテンポよく進むし、まあそのうちわかればいいや!みたいなかんじです。流れに身を任せよう的な(笑)

ネタバレしないようにこの先は書きませんが、「あーっそっっかなるほど!良かったねええーー!!」って感じの終わり方でした(笑) 後味も、良かったですよ!

楽曲

ミュージカル映画なだけあって、やはりとても魅力的な歌ばかりでした。ABBAというバンドのナンバーを多く使っているらしいですね。出演者の歌唱力も抜群でした!キャラクターの特徴を歌声に乗せるという高度な技術も素晴らしかったです。さすが世界的に高い評価を受けている作品、プロフェッショナルですね。

ちなみに筆者は鑑賞の当日中にLINEのホームの曲を「ダンシングクイーン」に変えました(すぐ影響受ける)。

あまりよくなかったところ

字幕

字幕版を鑑賞したのですが、所々に点が付され強調された字幕部分の面白味がよくわからなかったです……。私にもっと学があって英語ペラペラだったら多分めちゃくちゃ笑えたと思います。

日本語吹き替え版もあるらしいので、そちらも観てみたいと思います!!

終わり方

個人的には結婚式場のシーンがクライマックスで気持ち的にも頂点なので、そのあとのシーンもとても好きですがあそこで終わってしまっても十分だったかなとは思いました。ダンシングクイーンもう一回聴けたし、そのあとも普通に好きなんですけどね!!!

印象に残ったシーン

結婚式前夜のパーティーで、母親のドナと2人の親友がスーパー・トゥルーパーを歌うシーンです。

歌詞の

Cause somewhere in the crowd

There’s you

(だって、この観客のどこかにあなたがいるから)

の部分で母親のドナがソフィと目を合わせる。ここがなんかたまらなくグッと来ました。

この曲、歌詞の内容は恋の歌なんですけど。でも、曲中の母と娘の愛あるアイコンタクトに心を掴まれました。曲の意味合いって、必ずしも歌詞の通りの意味じゃないですからね。とっても印象的なシーンでした。

この映画を一言で表すと

「女の絆を感じる映画」。

これは、母と娘との、そして友人との絆ですね。私は恋愛よりもそっちに重点を置いて鑑賞しました。

最初に登場し話を動かしたのはソフィですが、このお話の主人公は間違いなくドナです。彼女はとてもとても魅力的な登場人物です。

鑑賞中、ドナを見ながら私は将来こういう人になりたいなと思いました。年をとってからも友達と楽しく騒いだり歌ったり踊ったり、そして娘への深い愛情を持っていて、娘からも大きな愛を向けられて、沢山の人たちから心配されて励まされて、愛されて、強く生きる、ドナのような魅力的な女性でありたいと感じました。

まとめ

明日会う友達とも、この映画の女性陣のように付き合って行きたいです。というか、目に浮かびます。久しぶりの再会で騒ぎまくる感じとか、既にやってるし今後も変わらないと思います(笑) 新作観るのも楽しみです!!

「マンマ・ミーア!」、新作と合わせてぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか!!!

ダンシングクイーン歌えるようになりたいなあ!(笑)

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