パラサイト(1998)のあらすじや感想(ネタバレあり)

シェアする

こんばんは!!

いつも使わせていただいている、U-NEXTの映画ランキング一覧に、他とは違う見るからにB級な映画がありました笑。

それが今回感想を書く映画「パラサイト」です。

公開されたのも1998年とかなり昔の映画ですが、気になり評価を調べて見ると、どうやらかなり面白いようで、何度も見返している人もいるらしいく、とても気になったので、鑑賞することとにしました。

映画を見終わったあの感想が

「確かにB級だけど、面白い!!!!」

と言うものでした。

なので、個人的な評価は星5です!

予告編映画の基本情報


【題名】パラサイト(1998)

【監督】ロバート・ロドリゲス

【原作】『盗まれた街』がもとになっている。


キャスト・登場人物

ケイシー・コナー

いじめられっ子の、優等生。

新種の生物をはじめに発見した生徒です。

初めの方は頼りない少年でしたが、物語が進むにつれ、とても頼もしくなります。

ジーク・タイラー

頭がとてもいい留年生。

校内でドラッグを売り回っている。

デライラ・プロフィット

チアリーダーであり、新聞部部長。

常にネタになることを探していて、その性格のおかげで、はじめに先生たちの様子がおかしいことに気がつきました。

ストークリー・ミッチェル

SFオタク。

心を閉ざして、孤立していますが、物語が進むにつれ、心を開いていきます。

メアリーベス・ハッチンソン

転校生。

転校してきたばかりで友達がいないので、色々な人と仲良くなろうとしています。

スタン・ロサド

アメフトチームのキャプテン。

優秀な選手ですが、過大評価されることを嫌い、部活をやめてしまいます。


あらすじ

いじめられっ子のケイシーは、学校のグラウンドで見たこともないような、謎の生物を拾う。

生物の先生に見てもらうと、どうやら新種の生物らしい。

その頃、校内では、先生や生徒たちの様子がおかしくなってしまったのだ。

新種の生物に先生や生徒たちが寄生されていることに気が付いた主人公ケイシーと、その仲間たちは、たった数日で学校が支配されてしまったように、地球が同じことにならないため、謎の生物に立ち向かっていく….。


本編の感想

実は私、B級映画を今まで全力で避けてきました笑。

なぜなら幼い頃に、なぜかB級映画ばかりを好んで見ていた親に、

「とても面白いから見た方がいい!!」

と、騙されて

「本当に、これ以上にないほど、最上級に時間を無駄にするような映画」

ばかりをたくさん見せられては、何度も後悔をしていました笑笑。

なので、この「パラサイト」を見るかどうかは、ほんとうに迷いました。

しかし、ランキングトップに、面白くない映画がランクインするわけもないので、評価を見て、思い切って鑑賞することにしました。

結果

「もう、素晴らしいです。」

どうして、今まで評価をしっかり見ずに、B級を避けていたのか。

本当に後悔しています笑。

しかし、残念なことが起こりました。あらすじをしっかり見ていなかった私は、夜眠る前に見てしまったのです。

そう、ホラー・パニック系の映画を。

映画を見始め、すぐにパニック系だと気がついても、B級だからと舐めてました。

信じていた登場人物が次々に寄生されていき、見ている側の私が疑心暗鬼になった頃には、寝る前なのに鑑賞し終わった後も、心臓バクバクです笑笑。

よかったところ

ドキドキハラハラするような映画は、見ていてとても疲れるので、あまり好きではありません。

しかし、この映画は、「誰も信じられなくなり、肩が凝りまくるほど緊張しながら」鑑賞しましたが、疲れよりも鑑賞後の開放感と最高の気分の方が数倍も勝っていました。

信じていた人たちが、次々と寄生されていき、疑心暗鬼になっても、学生たちが敵に立ち向かっていくと言う王道でありながら、多くの人に受け入れやすいストーリーがとても好きで、最後までビビりながらも、鑑賞することができました。

そして、ハッピーエンドだったと言う点も、素晴らしいですね。

もしも、ハラハラドキドキして、散々疲れ、疑心暗鬼になった後で、バッドエンドだったときには、発狂もんですよ。

よくなかったところ

私が、この映画で残念だとおもったところは、ボリュームです。

100分ちょっとという、とても短い時間の中で、とても上手くまとめられている作品だとは思いますが、登場人物一人一人の紹介や、捨て身覚悟の作戦を実行している最後のシーンをもう少し、丁寧に長い時間を使って、さらなる刺激が欲しかったです。

印象にのこったところ

印象に残ったところを、書こうとは思ったものの

「信じていた人が寄生されまくり、残ったものは恐怖のみ、鑑賞後も開放感と脱力」

という状態なので、このシーン!!というところはありませんでした。

さらに、映画の中のシーンではなく、この映画自体が衝撃的で今までの映画の中で印象に残る作品になってしましました笑。

映画を一言で表すと

「信じる人は、自分のみ」

映画の初めの方で、主人公たち数人は、

「学校中の人たちの様子がおかしい」

と言うことに気がつき、自分たちは正常だと証明するために、薬物を吸い込みます。

そして、そのうちの一人が吸い込めず、寄生されていると言う、衝撃的なことが判明します。

普通はこのあと、残りの人たちのことは信じますよね。

しかし、ラストまでにジーク以外の登場人物が終わります。

さらにひどいのは、その中の一人が地球外寄生生物のボスですよ!?!??

一番身近にいたのに、ジークとキスまでしたのに、まさかのボス。

もう、何も信じられなくなりますよね笑。


まとめ

この作品はB級映画ですが、心臓の弱い方以外には、自信を持ってお勧めします。

ドキドキハラハラしますがとても楽しめると思います!